ホームページの作り方

まずサーバーを確保します。サーバーは通常ホスティングサービスを利用します。廉価な共有サーバーの場合、年間5000円程度の利用料で、1サイトでは使い切れないほど十分な容量と、サーバーOSなど、ホームページを運用するために必要なソフトウェアが予めインストールされています。

必要に応じドメイン名を取得し、ドメイン名を確保したサーバーに割り当てます。これはサーバーのIPアドレスにドメイン名を割り当てることで、DNS設定と呼ばれます。ドメイン名の管理やホスティングサービスは同じ契約先で一括して行うと便利です。ドメイン名を取得しなくてもホスティングサービスが提供するドメイン名を利用することも可能です。

エディタで作成したHTML文書や画像をFTPソフトウェアでサーバーにアップロードします。基本的にはこれだけです。例えばuemachi.foolontheweb.netというドメインにtest.htmlというファイル名のHTML文書をアップロードすると、ブラウザのアドレスバーにhttp://uemachi.foolontheweb.net/test.htmlというURLを入力すると閲覧できます

オーサリングツール(ウェブオーサリングツール)

HTMLやCSSの項にあるHTMLタグによるマークアップやCSSによるデザインやレイアウト設定を、パソコン画面上のボタン操作等で容易に処理できるようにしたソフトウェアです。

主にウェブ制作の初級者をターゲットにしたホームページビルダー、オフィスソフトのひとつとして位置づけられるマイクロソフト Expression(旧フロントページ)、デザイナー、クリエイターをターゲットとしたDream Weaverなどがあります。

以前はオーサリングツールによるホームページ制作が主流でしたが、簡単に高機能なホームページが実現できるブログサービスやCMSの普及で、オーサリングツールはホームページ制作の補助的ツールになっています。